太陽光と防災を考える①

住宅

首都直下型地震の在宅避難対策として、太陽光が注目されていますね。

新築だった我が家もリフォームで外壁塗装やら、
エアコンの入れ替え(2027年問題)やらが発生しております。

新築時につけるか悩んだ太陽光、当時100万プラスをケチってつけず、
このタイミングでつけようか、かなり真剣に検討しました・・。
せっかくなのでシェアしたいと思います。

迷いポイント①太陽光のみか、②蓄電池ありか

私の住んでいる県は、補助金の厚い所ではなく、かなり一般的な額しか出ないので、①を経済合理性 ②を災害時のバックアップとして考えることにしました。

見積を依頼した所、補助金が出たと仮定して、実質支払いは
①のみだと、170万 ②を入れると330万となりました。
パネルは25年は持つと言われており、①だけなら、10年も使えば元が取れる計算になりますが、②を入れると、パワコン・蓄電池の寿命10~15年もあるので、一気に元を取るのが難しくなります。

なので、元を取るというより、大地震の時に、在宅避難ができるか、
に焦点を当てて考えます。

在宅避難シュミレーション

我が家はペットありなので、避難所は難しいと思われます。
県外避難もペットあり施設に限定され、親戚の家避難も難しいかなと思いました。

そうすると、家が多少損壊していても、在宅避難を続ける前提で、
①冬
太陽光パネル+ポタ電+キャンプ用品+災害用品で、
避難所よりマシな生活はできるかと。
電気毛布(50W 8時間 → 0.4kWh)とカセットコンロでしのぎます。

②夏
熱中症を防ぐため、エアコンないと厳しいと思われました。
小部屋に家族で避難する前提。

小型エアコン → 平均300〜600W
起動時1000W超

なので、ポタ電では難しい。ここで、蓄電池があれば、ということになります。

蓄電池は家庭用かEVか

現在、容量が大きくて、家庭用は13kw程度、EVは60kw~となります。
家庭用の5~6倍・・・EV航続距離短いとか充電時間長いとか言われてるけど、蓄電池として見た時に家庭用との差に愕然とします。
いや、今まで使えないと思ってたけど、意外とやるじゃん、EV。

このEVを蓄電池として使って、家庭用に給電するのがV2Hとなります。
家庭用蓄電池のパワコンとこのV2Hができるパワコンは別なので、
V2Hがしたかったら、パワコンも変えなければなりません。

車が買い替えのタイミングなら、EVが選択肢になりますが、
もしもの時のためにそこまでできんわー、というのが
今の正直な感想なので、EVにするなら次の買い替えタイミング、
今回は家庭用蓄電池が候補となりました。

次回は、詳細な金額シュミレーションをしてみたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました