今回は、細かく金額を計算していきたいと思います。
シュミレーションには、こちらを使用しました。(無料)

前提条件
- 我が家の電気代(2025年)約30万円/年 月平均25,000円(オール電化、床暖ありなので高め)
- ペットあり(猫)
- パネルは8kw、蓄電池12kwを検討
- パネル保証期間10年、出力保証25年
- 蓄電池 保証期間15年
太陽光パネルのみパターン
補助金を除く実質負担金:155万円
自家消費:11,000円 132,000円/年
売電収入:3200円/月 38,400円/年 ※
年間お得170,400円
9年ほどで、元が取れる計算となりましたので、太陽光のみ導入はかなり合理的となります。
※補助金を使用する場合はFITは使えないため、売電価格7円〜10円/kWhとなります。
蓄電池ありパターン
補助金を除く実質負担金:280万円
パネルのみとの差額は、追加125万円
自家消費:16,000円/月 192,000円/年
売電収入:1800円/月 21,600円/年
年間お得:213,600円
元を取るのに、13年ほどかかる計算となります。
また、太陽光パネルのみとの差額125万のうち、自家消費と売電のお得額差額43,200円/年は、
15年換算で648,000円は経済効果、602,000円は災害対策+将来の電気代上昇への備え
という見方になります。
ちなみに、この280万円を仮に、オルカンなど投資信託で15年運用するとどうなるか。
オルカンは年率平均7~8%のため、7%で低く見積もっても
280万円 × 1.07¹⁵ ≈ 772万円
となりますので、
280万円投資(495万増) vs 電気代削減+災害対策+将来の電気代上昇への備え
という構図になります。
我が家にペットがいなければ、おそらくオルカンの投資効果を選択していたことでしょう。
でも、猫を連れての県外避難を考えた時に、
- 夏場は猫の熱中症が心配
- 猫は車移動が苦手
- 猫可ホテルが少ない(災害時は混雑し、泊まれない可能性)
が考えられました。
602,000円は災害対策+将来の電気代上昇への備えで、月額換算すると、3,300円ほど。
正直蓄電池の経済効果はお勧めできるものではありませんが、猫は家族ですので、
そこは猫優先ということで・・・w
